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ケンと自分対策メモ

  • SFⅤ
  • 2019年2月7日
  • 読了時間: 3分

自分メモ:良いか悪いかは別にして考えることはいいこと

◉画面端

ナッシュの屈中K間合い外で立ち回られた時、立ち回りで追い払うのは厳しい

前大(中)Kは状況で発生負け多い

※ケンの立ち大K(発生14F)、立ち中P(発生7F)が発生早い訳では無い

差し返し、置く技も同様、ケン側の立ち大K、中P等に対して出す技のリスクリターンが合わない

※上動画行動やらない訳では無い

(とりあえず今優先高)

①Vリバ(特にEX波動ガード後は4F反撃に対して投げが埋まる、引き中(発生5F)以下刺さる)

②前に歩く

③EXソニック

④トリガーによる弾抜け

→立ちor屈中P(ガード時ケン側+2)だけど波動拳が−8F(トリガー時−7)、EX波動が+1(トリガー時+3)

→立ち大K(ガード時−4)

③ケン側の牽制、置きスカ時には前大Kとか出したい(未検証)

④昇竜で落とされるの覚悟で思い切って前ジャンプもいいけど、めくりを屈大P

→奮迅で再度近接距離+画面端リバース駆け引き迫られる

◉弾撃ち(距離)

※上は中ソニック(ガード)→弱ソニック後の対空

※ケンのJ大Pは判定強いけどちゃんと対応すれば落とせる。画面端脳天90度大P→屈中Pの前髪部分に判定があることに気づいた

弱ソニック→全体F47 ガードで−6

中ソニック→全体F47 ガードで−4

中(ガード)→弱であれば、相手との距離を上動画みて確認

中(ガード)→中は有利F若干長く対空がまだ間に合う、距離をみて中ソニック乱打のポイント調べる?

近距離でソニック打っちゃうは無いので手癖だめ(見てから余裕で飛べる)

※ソニックを打った距離で対空の準備(意識)

◉立ち中K(ガード後ケン−2)

※ガード後に屈中P(発生6)あり

※TC派生→二発目しゃがんでいれば当たらない発見😦ワォ!立ち中Kガード後屈中Pはその意味も

攻撃当たってるのは色々試してる

◉引き中P(ガード後ケン−2)+ディレイTC対応

→引き中P後、ディレイ対応時間あわせてしゃがみ弱K→立ち中P(弱Kのカウンター時のみ必殺技

→TCガード後は大攻撃当たるけど、ディレイにあわせて屈弱K→引き中K入力が良さそう(フォローでEX波動→リバりたい、でも端じゃなきゃバクステ?)

◉波動への飛び

波動飛んだら落とされる!飛びを通すためには立ち回りで意識を散らして…

いや、そもそも敵を感じればいいんだ

①波動のモーションを完全に見切って(両手を脇腹に構えるモーションで前ジャンプ!)

②ナッシュの強み、J大Kを早出し

できたらいける…

ぼくがいちばんナッシュをうま

いけるのかこれ!?😵

◉小ネタ 対空ジャスティス

その他

◉中サイス先端であればEX竜巻の反撃受けない

→ガードできたらJ攻撃からの最大反撃意識

でも先端めっちゃむずいやん先端

◉立ち弱Kに対して ※他のキャラでもこの考えつかえぼく

ガード後はケン側−1、よってガード確認後弱攻撃などを入れこむ練習も

※弱Kを脳で認識した瞬間しゃがみ弱P連打!!!

とりあえずこんなのを意識だ!

それでも負けたら?原因が他にもあるよ…だろーけどとりあえずもっと意識だ!!


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